石けん洗顔は泡立てが苦手という方に、
キメの細かいクリームのような泡を手で作る方法をご紹介しましょう。
泡立てネットを使うというワザもありますが、やはり手の方が自分の好みの泡を作れるのと、細かい細かい詰まった泡ができるので、お肌にあたる石けん分が多くなり汚れをしっかり落とせてお肌に負担もかからないのでおすすめです。
ー 手を使ってクリーム泡を作る方法 ー
●両手を水で充分に濡らして石けんを手のひらに載せて包み込みます。
●そのままおにぎりをむすぶようにころころと手のひらで石けんを回しながらむすんでいきます。
●石けんと手のひらの包みがちょっと離れるくらいがドンドン泡が立ちます。泡ができるくらいの隙間を作ってあげるのがポイント。
●手の甲の方に出てきた泡を内側に入れ込むように集めて丸めていきます。
●水をたらたらと足しながら転がし続けます。ときどき水を石けんの上から垂らしていきます。
●泡が濃くなったり薄くなったりするので、水で加減して作り続けます。
●早くなると1分くらいでクリーム状のしっとりした白い泡ができるようになります。
●1分は長いと感じられるかもしれませんが「キレイに洗うゾ」と心を集中する時間にしてみるのもいいですね。(なにも考えない癒しタイム=マインドフルネスタイムにするのも)
●慣れてくると同じ石けんを使ってもコクのある濃いめの泡でメイク落としを兼ねて、
とかきょうはさっぱりと洗いたいのでサッパリ目の泡など作り分けられるようになります。
こんにちは、こちらこそ楽しかったです。お久しぶりでしたものね。
ところで、またcamomileとゆー名前にしたので、ジャスミンはちょっとかわいすぎていまして。
どーぞよろしくね。
琥珀とは気品に満ちあふれたお名前、すてきですね。琥珀ちゃんですね。
お休みしていてスイマセンです。
こんにちは、ジャンプ傘さん!。
そ、洗顔だからって洗い泡でイイっていうワケではないんですが、お化粧落としのときにはより気合いを入れて泡立てましょう!ってコトです。
それから2度洗いをしても大丈夫です。
(3度洗いでも大丈夫)
だいたいこの石けんで落ちるくらいのメイクにしておいた方がお肌に負担もかからないという目安で。。。
泡立て、けっこうおもしろいでしょ!
せっけんの泡立てを「おにぎりのように」というのがおもしろくて
やってみたらうまくいきました!
ほんとに濃い泡になるし、
1分間が長く感じないようになれますね。
一種類の石けんで
化粧落とし用とかただの洗顔用とかって
泡を使い分けるってことがアリなんですね?
初めて知りました!
こんにちはおふみさん、ありがとうございます!がんばりました!そそ、ちょっとね、ことりさんね。そそ、お肌のお手入れはお金よりも気合いかけてね!
パチパチパチ〜無事のお引っ越しおめでとうおじゃります。
タイトル右のトリさん、シルエットが心持ちジャパネスクでかわいらし♪ピヨ。
気持ちは肌に入る!と、某カリスマ女史もおっしゃっておられ・・・
きれいになって〜うるおって〜って。
自分と向き合う時間ですもんねぇ