「緑の薬箱ハーブセラピー」わが家でできるハーブ健康法



いろいろなサプリメントや健康食品があふれ、健康ブームも流行ではなく一般的なものになりました。

ハーブのサプリメントなどもたくさんあるのですが、やはり「普通のハーブ、普通の普段の食事・食品」から栄養素を摂るハーブを取り入れることの安全性・重要性・確実性を感じます。

「普段の食生活」や「ハーブを取り入れられる」量には自然と限界があってそれが適正な量になっているのです。

普通に生活して吸収する分というのと、特別仕様でサプリメントなどとして摂る分量には大きな違いがあります。
(吸収率の問題もあります。個人差もあります。個人のカラダのしくみ・弱い内蔵箇所・負担をかけられない箇所などもあります。それはなかなか自分ではわかりにくいこともあります)

「緑の薬箱・ハーブセラピー」は、ハーブ療法の一般向けの本ですので、普段の食事などから摂れる栄養のことがしっかり載っているのでとても有用です。

「緑の薬箱」という題名も上手だなあと思いますが、「キッチンの薬棚」としてあらためてキャベツ、じゃがいも、にんじん、クレソン、パセリ、トマトなどからヨーグルト・はちみつなどを紹介していて、目が開けてきます。





民間療法の醍醐味です。

後半は慢性疾患やちょっと困った症状などに、ハーブ療法はさらっと簡単になっていますが、健康法・気をつけることなどのアドバイスが書かれていて、医学事典などを引くややこしさもないので、便利だと思います。
(お医者さんにかかれないときや、かかるほどではないようなとき、でも困っているときなどですね)

全体として「自然の植物はこんなに人間のこころとからだに役立っているのですね」ということをやさしくかつ具体的に教えてくれます。

 

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2件のコメント

  1. おふみさん、こんにちわん。
    そそ、この本は普段の食べ物再認識としてはいい本ですね。ヘルパーさんとか誰かをケアをしているヒトが読んでもいいと思います。
    にんじん食べよう!って気になるだけでも収穫!

  2. おぉ、どこかで見たな〜と思ったら
    My本棚にある1冊でございました。
    マスターもおすすめならしっかり読み直さなくては(汗)
    まさしく、食養生ってこのことかと。
    『医食同源』『身土不二』。
    辰巳芳子先生の著書も、薬箱に通ずるところは
    大きいですよね。

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