真夏でも、シャワーだけではなくてお風呂に入って「お湯につかる」「入浴」するのが健康によいでしょうとは思っても、なかなかむずかしいでしょうか。
お風呂につかるのは、夏バテによい、夏の冷えにもよい、夏の体調管理によいとよいことづくしのようです。
でも、夏の間はついシャワーで済ませてしまう方が多いのも事実みたいです。
夏のお風呂はほんとうにいいんですよ〜、続けると実感します「ただし適温で」というのが今回のテーマです。
湯船の温度を測ってみましょう、と温度計のシロクマくんを入れてみました。
きょうはだいぶぬるめで気持の良い、ゆったり気分のお風呂だわ、と思って温度を見てみたら、40度です。
夏はぬるめの温度になるんではなかろうかと思っていた(単に暑いからという理由)のでびっくりしました。
冬と同じくらい気をつけないと、カラダだけの体感温度ではアテにならないっていうことです。
気をつけましょうね。
ぬるめのお風呂にハーブのバスバッグで芳香浴もかねてゆったり入るの!のひととき。
30分でも1時間でもお風呂タイムを美と健康と精神をはぐくむ時間にできたらいいですね。

suppin-chanさん、こんにちは!
確かにお風呂ってじわっとあっついっていうのがイメージですよね。それもまた疲れが取れるような、気持ちが良いような気がするんですよね。そうそうそうでなくちゃお風呂じゃない!って思ったりします。
それを「意識改革」するのって本当は大変です。っていうかお風呂がつまんなくなる人もいると思うくらい。。。日本人はお風呂に入る(湯船)スキですし。これなかなか奥が深くて難しいことです。と思います。つい温度上がっちゃう。のでシロクマの登場なのですが。見ないようにしたりして。。。
さっそく設定温度39度にしてみました(38ではあまりにぬるそうだったので+1)が、大丈夫でした!このブログ読んでの意識改革のおかげでしょうか。今まで無意識に「おふろ」というイメージで期待していた要素を一度消して、更新できたみたいです。やったあ〜(喜ぶのはまだ早いか・・・)
suppin-chanさん、こんにちは!
そう、わたしも暑いんだからぬるいお風呂で充分満足しているんだろうと思っていたんですよ。逆だったんですね!わりと驚いた事件でした。
気をつけましょうねえ。ハダカで倒れるのやだしぃ。
思い出させてくれてありがとう!とっても重要なことですね。
いつのまにか私のお風呂設定は「42度」になってました。リンク先の以前の記事も読み返しましたが、考えてみたら私の血圧(高い方)はやっとこ100に届くか届かないか・・・常に “意識消失” の危険と隣り合わせだったということですね。あぶないあぶない。実家の父もこのあいだ “意識消失” (居眠りという説もあり)してしまったですし。
夏こそしっかり、ぬるいお風呂ね!!