秋へ向かうスキンケア:洗顔



 今年は(関東は)なんだか涼しいのですが、夏はもう「すっかり」終わったのでしょうか。

今年はちょっと早めに季節の変わり目の肌トラブルがきそうですので、まだ秋じゃないかもしれないのですが、ご紹介します。

 

2015年の8月下旬。なんだか急に涼しくなって、もう秋のような気候。お肌はもうすでに敏感に空気の違いを感じています。

夏は、汗をいっぱいかいて、日射しにもさらされて、高温多湿の環境で、お肌にとっても過酷な季節でした。いまお肌はどんなコンディションでしょうか。
もちろん、個々にお肌の状態は違いますが、だいたいの傾向として、

1.夏の間の紫外線による日焼け、抗老化ダメージを受けている。

2.エアコン、クーラー、扇風機などによる乾燥ダメージを受けている。

3.季節の変わり目による、環境の変化(温度・湿度の変化についていけないことによる肌の荒れなど)のダメージを受けている。

4.新陳代謝が季節の変化に対応しきれずにターンオーバーがうまくいかないことによる肌疲れが起きている。

これらは、敏感なお肌や、年齢を重ねた肌ほど大きく影響を受けやすく、いったん調子がくずれると回復するのに時間がかかるようになります。

ですので、なるべく早く、できれば、調子が崩れる前に、まだなにも自覚症状がなくて、「お肌の調子は問題ない」と思うくらいのときから、夏の疲れたお肌のお手入れを始めておくとよいかもしれません。

夏の疲れ肌をリセットする方法はいくつかあるのですが、今回は下にご紹介する、洗顔と石けんパックをおすすめします。

普通、疲れている肌のお手入れとしては、「大事にていねいにやさしく」保湿したり油分を補給したりするのを想像されると思いますが、実は、洗顔が大事です。

夏のダメージを一番受けているのは角質層。そのお肌の表面をきちんと整えることから始めます。角質層は、お肌の一番上の組織で、保水機能やバリア機能があります。傷ついたり、機能が衰えている(キメがきれいに整っていない)角質層をきちんとした洗顔でしっかりときれいに整えていきましょう。

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 ダブル洗顔


ハーバルパワービューティーソープをよく泡立てて(濃厚な泡がおすすめです)顔に乗せ、やさしくなでます。通常のやり方です。

その後、洗顔せずに、再び新しく石けんを泡立てます。

まだ石けん分が残っている顔に泡を乗せてやさしくなでます。

その後、しっかりと洗い流します。おだやかなゴマージュ効果がありますので、古く不必要な角質が無理なく落とせます。 お肌がキュッキュッとした感触になればできあがりです。

 

石けんパック


ダブル洗顔は積極的なゴマージュですが、こちらはおだやかなピーリングパック効果があります。敏感肌やトラブル肌に。

ハーバルパワービューティーソープを使って通常の洗顔をしたあとに、もう一度石けんを泡立ててお肌にていねいにのせます。

そのまま30秒から1分くらいおいておきます。 古い角質が自然に浮き上がります。

ていねいに洗い流します。お肌がキュッキュッとした感触になればできあがりです。


ソープに同梱のリーフレットにもやり方をご紹介しています。ご参照ください。

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