疲れをとるためのヒント:マインドフルネス瞑想の前段階・自律神経を休めてみよう。



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疲れがたまってくる感じっていうのはからだやこころでなんとなく感じます。

からだはだるくなってきて、こころはネガティブっぽくなってきて やる気がなくなるというか、下降線をたどってるなあと感じます。

眠るのも浅くなったり寝つきが悪かったりますます悪循環になりがち。

悩みがあるとかうまくいかないことがあるとかいう場合も多いですし、疲れがどっと押し寄せてくるような時期にもありがちです。こころとからだと両方、疲れている場合などです。

おすすめするのは、瞑想やマインドフルネス法などではなくて、もっと前の、やさしいもの。

「30分、なんにもしないでぼーっとする」というそれだけです。たぶんそういう時間はないとおっしゃる方がほとんどだと思います。もしくは、もしも30分あったら〜ができるという考えがすぐに浮かぶことでしょう。もしくは、もしもそんな時間があったら寝るという考えもすぐに浮かぶことでしょう。

なぜ、こういう積極的な休息がしにくいのでしょうか。からだが疲れている、頭脳が疲れているときに無理になにかしようと思っても、効率・能率が悪くなるのはわかりきっているのに、それなのに、休むことには気が進まない。

こころが忙しいのですね。あれやらなくちゃ、これやらなくちゃ、どうしよう、なんとかしなくちゃ、または、あれやりたい、これやりたい、ああしたい、こうしたい、あ〜動きたい(動物だから活動するようにできている)。

なので、この動きたい、動かざるを得ない衝動を少しの間、こらえて積極的に理性で休息して(大げさではなくてほんの少し)自律神経をリセットしてリラックスさせることを、疲れがたまっているときだけでもいいので、試してみてはいかがでしょうか。

最初はなんかばかばかしいというか、むしろそうすることすらできなかったりするのですが、 10分でいいから始めてみます。いまでいうマインドフルネスのような感じ(2016年8月の追加コメント)ですが、もっと敷居の低い、なにもしない状態なだけというものです。





「あえてなにも考えない」というのがミソです。

もうアタマのなかはいろいろ休まず考えていますから、最初はグチャグチャで、 なにもかんがえないということ自体、こんなムズカシイことなのかとびっくりします。

が、気楽にラクな姿勢で寝ちゃってもいいか、くらいの気持ちで、しかし心はしっかりと 「なにも考えないゾ」と。

そんな時間がないとか思ったりもしますが、なかなかどうしてやってみようかなと思えばなんとか時間もできるものです。

これは「こころがお休みする」ということなのですが、厳密にはお休みはしませんけど少なくとも「よけいなことを考える」ことを止める意識を持つようにします。からだもこころも自然に軽くなるような気がします。

いろいろな休息法、リラックス法がありますが、難しかったり、できなかったり、できそうになかったりすると、やらない、続かないものです。

このやり方がわからないという場合は、ほんとうにこころから休むということをやってこなかったということです。昔よりも、こういう時間は確実に減っています。ほっとするひまな時間なんてあるでしょうか。だから、自分からこうした時間を無理矢理にでも作らなければ、取れないのです。

そういう時間をちょこちょこ作れたらもっと余裕があって 生活が楽になる感じがします。

この時間に、できたら、ハーブティーを淹れておいて、ゆっくりと飲みながら休息タイムを取るようにすると(本もテレビもケータイもなし)、生活全体にこのイメージが行き渡り、だいぶゆったりと余裕を感じるようになるのではないでしょうか。

なみきハーブガーデンのハーブティーは、リラックスが得意。