ヘルシーハーバルクッキング:「パプリカのマリネ」野菜のパプリカとスパイスのパプリカの違いは?とローズマリーのレッスン。



材料:

・パプリカ お好みの2個
・EXVオリーブオイル 大2
・バルサミコ酢 又はお好みの酢小2
・にんにく みじん切り 1/2
・ローズマリー ひと枝みじん切り


・塩、胡椒 適量

 

作り方:

1. パプリカを洗って、オーブトースターで丸焼きにする。途中裏返し、均等に焼く。

2. その間にマリネ液を準備する。全てを混ぜ合わせておく。

3. 全体的にパプリカの皮が浮くか焦げてから取り出し、そのままむくか(中から熱い水分が飛び出す事があるので注意)キッチンペーパーをあてて皮をむく。場合により冷水に浸けても。


4. 水分をペーパーでおさえてマリネ液に浸す。全体に液が浸るようぴたっとラップをし冷蔵庫でマリネして完成。





 

ポイント:

・気軽に作れるオーブントースターを使いましたが、ガスコンロに網を置き、直火焼きも出来ます。その場合は真っ黒に皮が均等に焦げたタイミングでストップします。

・マリネをそのままやパスタ、パンなどと合わせても。

Recipe and photo by Miyuki Hagiwara

パプリカ:野菜です。ハーブにはあまり入っていないかもしれません。香辛料(スパイス)のパプリカと一緒くたになりやすいですが違うものです。野菜の方は全然辛くないかまたはほとんど辛くありません。ただし、パプリカと言えば、香辛料の部類に入ります。ナス科の多年草、トウガラシ属トウガラシの品種です。日本では辛くない、そしてピーマンにそっくりな外形だけれども大きめで色が黄色やだいだい色や赤色やオレンジ色で肉厚です。学名は、Capsicum annuum ‘grossum’。糖度が高くてほのかに甘みがありますが、加熱するともっともっと甘みが出て、果物のようになります。ビタミン様物質のビタミンPを含みます。ビタミンPはビタミンCを壊れにくくし、またその抗酸化作用の性質を高める効果をもつため、加熱調理してもビタミンCが失われにくい特質を持っています。(イタリック文体はwikipediaより参照しました)

香辛料のパプリカは、唐辛子を粉末にしたもので、本来は辛いスパイスです。が、日本では、けっこういくら振りかけても辛くない風味を添える程度の色が派手なスパイスとして一般的です。これは日本ならではの、辛くないタイプのパプリカスパイスです。レストランや知らない場所でパプリカが振りかけるときや、お料理にかかっていたときにはちょっと気をつけた方がいいかもしれません。

ローズマリー:針 のような松葉のようなつんつんとした葉っぱが特徴で、独特の強い樟脳のような香りがあります。お茶のほか、このようにお料理にもよく使われ、イタリア料理 などで有名ですが、最近では西洋料理には国に関係なくポピュラーなハーブです。肉料理に合います。強いシャープな香りのために、肉の臭み消しには使われる ことが多いです。効能として、殺菌作用と酸化防止作用が高いので、食品の保存期間を長くできます。妊娠中は大量に摂取しないこと、高血圧の方は避けましょう。